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その他にも、お店を運営してゆくうえで必要な手続きやついつい忘れがちな備品等もきちんとそろえておかなければなりません。

開店の準備に追われて、見落とすことも充分考えられますから、オープンまでの行動計画表とあわせて、必要なもの、必要な手続きをリストアップして、常にチェックしながら進めていくことが肝心です。


 


お店の住所と電話番号、店名が入ったスタンプもオープンまでに作成しておきましょう。一般的には、7cm×3cmほどの大きさの角印が使われていることが多いです。

今は、インターネットでも簡単に注文できますから納期等をオープン日から逆算して、事前に発注しておきましょう。

スタンプが届いたら、市販の領収書を買ってきて、あらかじめ押印して準備しておきます。
領収書は100ショップ等でもいろいろなデザインのものを販売していますから、あなたのお気に入りのタイプを選んでいただいてかまいません。

お客さんに領収書の発行求められたら、手書きで受け取り金額と宛名、日付や必要に応じて但し書き等を記入してお渡ししなければなりません。

一般的な商店等で使用されているレジスターから発行されるレシートでは、税法上の「領収書としての要件」を満たしていない場合がありますから、事前に記名式の領収書をレジの近くにでも用意しておきましょう。

なお、領収書の受け取り金額が3万円以上の場合は、200円の収入印紙を貼らなければなりませんので、もしもの時のために1枚くらいは郵便局で買っておくとよいでしょう。


業務用レジスターは、機能の違いによってさまざまなタイプが発売されています。
とてもシンプルで安価なものは1シートタイプが多いですので、できれば2シートラインのタイプを選びましょう。

1シートラインでは印字用の普通紙ロールペーパーが1本、2シートラインでは2本使用することができます。

1シートタイプのレジスターを購入した場合は、お店の売上げ記録となるジャーナルのみでの使用となりますから、お客さんにお渡しする清算レシートを発行することができません。

2シートタイプだと1本を清算レシート用、もう一本を売上げ記録のジャーナル用として使用できます。

毎日の売上げが印字されたレジジャーナルは、あなたのお店の売上根拠になる原始記録ですから、7年間の保管義務のある大切な書類扱いとなります。

税務署からの税務調査が入った場合、レジシートを確認されることも大いにありますから決して廃棄したりすることのないように注意保管してください。 保管方法や保管書類等に関して不明な点があれば管轄内の税務署に相談すれば詳しく教えてもらえます。

 


あなたのお店の名前や組織名と出店場所がきまったら、できるだけ早く専用の銀行口座を開設しておきましょう。

できれば、お店がオープンするまでにかかった改装費の振込みなどもこの口座から行なえれば便利なのですが、最近は審査がどんどん厳しくなっていますから、以前みたいに簡単な手続きで新規口座の開設はできなくなりました。

各銀行によって対応は違ってきますが、税務署に提出する『個人事業の開廃業等届出書』の写しや商号登記の謄本などの添付を求められる場合もあります。

ショップをオープンした後は、カード売上げ代金の入金、各仕入れ会社への振込み、両替などで頻繁に利用するようになりますから利便性も考慮して、できるならお店の近くの銀行に開設されることをおすすめします。

ただし、あなたがこれまで個人的な取引等を継続されていたり、お店の開業資金の融資を受けたりしている銀行がある場合は、そちらを優先していただいてもかまいません。

株式会社や有限会社に代表される法人組織と違い、個人でお店の営業を始める場合は、銀行区分で『営業性個人』と呼ばれる口座を開設するようになります

  口座名義は「店名や組織名などの商号+あなたの名前」となります。
  

以前は商号(店名)だけの通帳も簡単に作れましたが、振り込め詐欺などの影響で、審査が年々厳しくなり、通帳が出来上がるまでの所用日数も1週間ほどかかります。

まずは近くの銀行を何件か訪ねてみて、対応の良さそうなとこで開設してみてはいかがでしょうか。口座の開設に制限はありませんから、必要ならば将来的に何行かで作成されても問題はありません。

あなたが、お店の営業と並行してネットショップの作成も考えられているならば、楽天銀行やジャパンネット銀行などのネット系バンクにも口座を開設するのもよいでしょう。

ただ、この先税務署への申告の際に、電気などの光熱費を含め、お店の営業に関する経費類の入出金がひとつの通帳にまとめられていると事務処理も簡素化できます。


商号登記とは、あなたのお店と同じ名称(店名、屋号)の使用を同一市町村区内で他者が使用できなくするための手続きのことを指します。
  
もしもあなたが、同じ名前のお店が近くに出現しないようにしたいのであれば、管轄内の法務局に行って3万円を支払って登記申請をしてください。 いちど法務局で登記しておけば原則的には、廃業手続きをしなければ永久に有効となります。

その逆に、あなたの考えたショップ名と同じお店がすでに存在している場合もありますから、申請前に必ず法務局に設置されている専用端末で検索チェックしてみてください。

申請の仕方や用紙の記入方法などでわからない点があれば、法務局の相談カウンターで教えてもらえます。


クロネコヤマトや佐川急便などに代表される配送業者と契約もしておきましょう。
カフェの飲食部門ではお世話になることもないでしょうが、雑貨販売では、メーカーからの商品の返品や不良品・修理品の発送、また、ギフト用などでお買上げいただいた商品のお送り等で利用することになります。

おすすめはやはり業界大手のクロネコヤマトです。 営業所の数も多いし、ネット等からも集配予約が簡単にできます。 近くの営業所かコールセンターに電話して、新規の取引を希望する旨を伝えれば、営業ドライバーさんが必要書類を持ってすぐに来てくれます。

各地域に発送する場合のサイズ別送料の見積もりを出してくれますから、集配の依頼方法や代引きを含めた代金の集金、支払方法についても事前に確認しておきましょう。


あなたの雑貨カフェをオープンし、経営状態が安定してからでも構いませんが、できればお店から自宅までの通勤途中(できればお店から一番近い)にある銀行と夜間金庫の契約をすることをおすすめします。

夜間金庫とは日々のお店の売上金等を銀行の営業時間外に預け入れりし、翌営業日に預金口座に入金してもらえるサービスで1年365日24時間いつでも利用できます。

売上金の管理がキチンとできますし、何よりも盗難や紛失等の危険性からも守ることができます。

利用方法は簡単で、銀行から渡される専用の入金袋にお金と伝票を入れて、銀行の建物に設置されている夜間金庫用のシューターに投函するだけです。

利用には一定の手数料がかかりますので、利用したい銀行のHPや店舗を訪ねて行員の方に直接伺ってみてください。

もしも開業資金の借り入れでお世話になっている銀行があるならば、当然その店舗を利用しましょう。



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